北大法学部の研究者が大学を飛び出し、札幌時計台(札幌市中央区)で市民と一緒に政治や社会問題を学ぶ勉強会が十四日から始まる。精神科医の香山リカ氏らを講師に招き、生の議論を通じ「市民力」を高める場を目指す。
呼びかけ人は山口二郎教授(行政学)で「大学を離れ、一市民として社会の力を強める働きかけをしたい」と企画。北海道を象徴し、都心にあって多くの人が参加しやすい時計台を会場に選び「フォーラムin札幌時計台」と名付けた。
第一期は「瀬戸際の戦後日本」をテーマに、十一月二十日まで四回開く。各回とも午後六時半からで、入場料は一回千円。定員百四十人。入場券は大丸プレイガイド(札幌市中央区)などで扱っている。問い合わせは北大法学部山口研究室(電)011・706・3140へ。スケジュールと講師は次の通り。
(北海道新聞より引用)
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