2008年4月7日月曜日

農商工連携、支援に意欲 甘利経産相

甘利明経済産業相と高橋はるみ知事は五日夜、農林水産業者と商工業者が共同で新商品開発などを行う「農商工連携」に先駆的に取り組む道内経営者らと、千歳市内のホテルで意見交換した。甘利氏は「農商工連携は産業政策の目玉商品になる」と述べ、具体的な支援策の展開に意欲を示した。
 意見交換会には経産省と農林水産省の「農商工連携88選」に選定された江別製粉(江別)、イソップアグリシステム(北見)、北原電牧(札幌)、下川町森林組合の四団体と、経産省の「地域産業資源活用計画」実施団体に認定された谷口農場(旭川)の各代表が出席。
 甘利氏が「新たな企業立地も大事だが、地域にもともとある産業を生かすことはもっと大事。経産省の持つ産業施策を農業分野で展開したい」と述べたのに対し、経営者側からは税制面や資金面の支援を求める意見が出た。

(北海道新聞より引用)

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